ポケモンカード(ポケカ)のHレギュレーションの環境デッキの最新版をまとめた記事です。
2024年1月26日に発売された拡張パック「ワイルドフォース 」「サイバージャッジ」からレギュレーションがGからHへと切り替わりました。
Hレギュとなったことで環境の強デッキがどのようになったのか、気になる方も多いのではないでしょうか?
この記事ではポケカの環境、レギュレーションについて解説をしつつ、Hレギュの環境デッキをTierごとに紹介していきます。
この記事からわかること
- ポケカの環境とはどのようなものか
- レギュレーションについての解説
- Hレギュの新環境デッキ紹介
- Hレギュの新環境のデッキのTier
- 現環境の必須の汎用カード
- 安く強いHレギュ環境デッキ
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目次
ポケカの環境
ポケカの環境について解説する項目です。
ポケカの環境とはどういうものなのか、レギュレーションとはなにか?
ポケモンカードをプレイする上で切っても切れない関係であるこれらについて解説していきます。
レギュレーション・ポケカ環境について知らない方はもちろん、知っている方もおさらいとしてぜひ読んでほしい内容となっています。
ポケカの環境とは
ポケモンカード(ポケカ)における環境とは、一言で言えば「現在どのようなカードが流行っており、どのような戦法が多いのか」というものを表したものとなっています。
大会で活躍したデッキは環境デッキと呼ばれ、使用率が大きく上がったり対策が練られたりすることが多いです。
ポケカの場合、拡張パックが新しく発売されるたびに環境が大きく変わります。
レギュレーションとは
レギュレーションとは、使用可能カードを制限するルールで、大会などではスタンダードレギュレーションが適応されます。
ポケモンカードはカードの左下にアルファベットが記載されており、これらの特定の範囲のみのカードを使用可能とするルールです。
基本的には1年ごとにアルファベットが1つずつ進んでいき、最新のものを含めた新しいもの3つがスタンダードレギュレーションとなり、使用可能となっています。
2024年1月発売の拡張パックからHレギュレーションのカードが登場したので、現在はFGHのレギュレーションのカードが大会などで使用可能となります。
現環境のポケカデッキランキングについて
現環境のポケカデッキのランキングについて解説をする際に用いられるのがTier(ティア)です。
Tierとは1〜4のような数字で表すことができ、数字が小さくなればなるほど現環境で強力な流行りのデッキとなります。
Tierの高い(Tierの数字の小さい)デッキは大会使用率が高くなるので対策が必須のデッキです。
現環境のポケカデッキのTierを知ることはデッキを組む際に有益となる他に、対戦においての対策を考えやすくなることにつながります。
【Hレギュ新環境】現環境のポケカデッキランキング表
Hレギュ新環境後の現環境のポケカデッキのランキング表です。
現在今まで以上に様々なデッキタイプが環境に存在しており、今後も多くのデッキタイプが研究されることが予想されます。
Tier | デッキ |
---|
Tier1 ・Sランク ・現環境最強 ・対策必須 | ・ドラパルトex ・ルギアVSTAR ・タケルライコex(オーガポンex型) ・リザードンex (ピジョット型、エヴォリューション型) |
Tier2 ・Aランク ・非常に強い ・対策したい | ・サーナイトex ・ロストギラティナ ・ロストバレット ※ (ゲッコウガ型、リザードン型) |
Tier3 ・Bランク ・刺されば強い ・苦手な場合対策したい | ・カビゴンLO ・ディアルガVSTAR ・ミライドンex ・パオジアンex ・古代バレット (ターボ型 ※、あだうちやばね型) ・アルセウスギラティナ |
その他 ・過去にTier3までに入っていたものの圏外となってしまったデッキ | ・サーフゴーex (ハッサム型) ・イダイナキバLO ※ ・未来バレット |
※ ターボ型とは山札から大量にドローすることで手札を回し、パワーカードを素早く引き込み勝利を目指すデッキタイプのこと
※ バレットとは様々なデッキに対応するために色々なタイプを採用するデッキタイプのこと
※ LOとは相手のライブラリアウト(デッキからカードが引けなくなって負けになる)を狙うデッキタイプ
ポケカのTier1のデッキ
Tier1のデッキはポケカの対戦環境でも非常によく見る最強デッキです。
ポケカをプレイする上で対策必須なので、知識としてどのような構築なのか知るだけでもTier1デッキと対戦した時に有利に立ち回れることがあります。
そんなポケカのTier1のデッキの解説、デッキの回し方もこちらで一緒に確認できるようになっているのがこの項目です。
どんなデッキを組もうか悩んでいる方や、流行のデッキの対策・弱点が知りたい方はぜひ参考にしてください。
ドラパルトexデッキ
主なカード【レギュ】 | ・ドロンチ【H】 ・ドラパルトex【H】 ・ロトムV【F】 ・ネイティオ【G】 |
特徴 | ・ドラパルトexの中打点+ベンチ狙撃が優秀 ・進化ラインのドロンチの特性がシステムポケモンとして優秀 ・ドロンチにはない大量ドローをロトムVがカバー ・エネルギー加速はネイティオの特性を活用 |
弱点 | ・エネルギーに余裕がなく、剥がされると厳しい ・準備することが多く、試合が遅くなりがち ・早い展開のデッキには弱い |
値段 | 10,000円 |
デッキコード | 9gingH-YRWTFe-nnig9L |
特徴・ポイント
変幻の仮面でドラパルトexが収録され一気に環境トップに躍り出たデッキタイプです。
ドラパルトexはワザ「ファントムダイブ」を持っており200ダメージを相手のバトルポケモンに与えつつ、相手のにダメカンを6個好きなように置くことができます。
中打点+ダメカンばら撒きが非常に優秀で、相手のバトルポケモンと同時に相手のベンチの進化前ポケモンやHPの低いシステムポケモンを倒すことでサイドを効率良く取ることができるのが特徴です。
さらに、ドラパルトexのベンチ狙撃はダメージではなくダメカンを置くものなのでマナフィで防ぐことができず、たねポケモンでもないのでジラーチで防ぐこともできないので非常に強力となっています。
弱点としてはエネルギーを2種類要求される点と、3進化なので準備に時間がかかる点、デッキのフリー枠が少なく採用エネルギー枚数がギリギリな点です。
立ち回り方
いかに素早くドラパルトexの盤面を形成できるかがこのデッキの鍵となります。
ペパー・なかよしポフィンなどを使ってドラメシヤをなるべくベンチに2匹以上出しておきたいです。
ドラパルトexデッキの立ち回りのポイントは以下の通りとなっています。
- ドラパルトexは進化ラインが優秀
- システムポケモンとかがやくポケモン
- ワザましんデボリューションとのコンボ
ドラパルトexは進化ラインが優秀
このデッキにおいて、ドラパルトexの進化ラインのうち1進化ポケモンのドロンチも非常に重要な役割を持っています。
ドロンチは特性「ていさつしれい」を持っており、山札を上から2枚見てそのうちの1枚を手札に、残りを山札の下に戻すことができ優秀です。
進化ラインがシステムポケモンとして優秀なのもこのデッキが強力で人気な理由の一つとなっています。
システムポケモンとかがやくポケモン
ドラパルトexデッキのシステムポケモンはドロンチの他にネイティオ、ロトムV、マナフィが採用されており、かがやくポケモンにはフーディンが採用されています。
ポケモン | 採用理由・役割 |
---|
ネイティオ | ・特性「アカシックセンス」によるエネルギー加速 ・おまけの2枚ドローも強力 |
ロトムV | ・特性「そくせきじゅうでん」によるドロー要員 ・ドロンチは優秀なものの、ドローできる枚数は少ないためロトムVで補強 ・進化やエネルギーの準備などで序盤は暇になりやすいのでその間の穴を埋める役割 |
マナフィ | ・ベンチ狙撃からドロンチなどの低HPポケモンを守る ・かがやくゲッコウガのげっこうしゅりけん対策 ・ミラー対戦においてドラパルトexからのベンチダメージは防げないので注意 |
かがやくフーディン | ・相手の場のポケモンのダメカンを2個別のポケモンに付け替えることができる ・デッキのコンセプト上ベンチにダメカンが溜まるので相性が良い ・相手のバトルポケモンへの足りない打点の補強が可能 |
ワザましんデボリューションとのコンボ
ドラパルトexデッキ対策で、相手は低HPのポケモンをベンチに置かず、ピジョットexなどのHPの高いシステムポケモンや、2進化ポケモンだけがベンチにいる状態になる場合があります。
そうなってしまうとベンチへのダメカンバラ撒きが有効に働かなくなり、不利です。
そこで重宝するのがワザましんデボリューションとなっています。
デボリューションで相手の進化ポケモンを退化させることで「ファントムダイブ」をより強力に使うことができるのです。
特にピジョットexはふしぎなアメで進化させることが多いので、相手の手札次第では進化することができずにサイドとシステムポケモンの両方を同時に奪うことができるかもしれません!
ルギアVSTARデッキ
主なカード【レギュ】 | ・ルギアV【F】 ・ルギアVSTAR【F】 ・アーケオス【F】 ・チラチーノ【H】 |
特徴 | ・チラチーノのスペシャルころころで戦う青天井火力デッキ ・ルギアVSTAR→アーケオス→チラチーノの順でコンボする ・ゼイユ、ガチグマ(アカツキ)の登場でデッキパワーと速度が上がった ・昨今増えつつあるカビゴンLOに強い |
弱点 | ・アーケオスを落とす方法が課題 ・一度アーケオスが倒されるとパワーが落ちる |
値段 | 10,000〜11,000円 |
デッキコード | g96H9H-XFSS4F-nigNng |
特徴・ポイント
このデッキはルギアVSTARのVSTARパワーから始まるコンボによるチラチーノの青天井火力を押し付けるデッキです。
チラチーノはワザ「スペシャルころころ」を持っており、このワザはチラチーノ自身についている特殊エネルギーの数かける70ダメージを与えることができます。
チラチーノの「スペシャルころころ」を強く使うためにアーケオスの特性「プライマルターボ」を使う必要があり、アーケオスを場に出すためにルギアVSTARの特性「アッセンブルスター」を使う必要があるのです。
少し分かりにくかったのでまとめてみましょう。
- なんらかの手段でアーケオス2枚をトラッシュにおくる
- ルギアVSTARのVSTARパワー特性「アッセンブルスター」を発動
- アーケオス2匹を場に出す
- アーケオスの特性「プライマルターボ」を発動
- 山札から特殊エネルギーをチラチーノにつけ「スペシャルころころ」で戦う
さらにチラチーノで戦うことができなくなった場合やフィニッシャーとしてガチグマ(アカツキ)exとテツノカイナexが採用されています。
ガチグマ(アカツキ)exは無色エネ5つで240ダメージのワザを持っていますが、相手がサイドを取れば取るほど必要エネルギーは1つずつ少なくなり最終的に0エネ240ダメージのワザとなり非常に強力です。
テツノカイナexはワザ「ごっつぁんプリファイ」を持っており、このワザで相手をきぜつさせるとサイドを1枚多くとることができます。
非常に強力ですが、このデッキの場合雷エネルギーを採用していないので、テツノカイナexがワザを使うためにはACE SPECのレガシーエネルギーが必須となる点には注意が必要です。
立ち回り方
まずはアーケオス2匹をトラッシュした上でルギアVSTARの特性「アッセンブルスター」を宣言することが目標です。
そのためにはアーケオスを2枚引いた上で、トラッシュに直接送る必要があります。
このデッキに採用されているアーケオスを引くことができるカードとアーケオスをトラッシュできるカードを以下の表にまとめてみました。
アーケオスを引けるカード | ・ハイパーボール(1枚) ・キャプチャーアロマ(コイン運が絡む、1枚) ・テーブルシティ(コイン運が絡む、1枚) ・ジニア(2枚) |
アーケオスをトラッシュできるカード | ・ハイパーボール(2枚トラッシュ) ・ルギアV(ワザ「かぜよみ」1枚トラッシュ) ・セレナ(1〜3枚トラッシュ) ・ゼイユ(手札全てトラッシュ、先攻1T目から使用可能) |
これらを駆使してアーケオスをいかに素早く場に出すことができるかがこのデッキの勝率を大きく左右します。
特にサポート権のない先攻1ターン目でも手札を全てトラッシュすることができるゼイユが登場したことでより再現性が高くなったのです。
アーケオスの準備をしている間にチラチーノの準備も進めておき、「アッセンブルスター」宣言後次のターンですぐに「プライマルターボ」でチラチーノもしくはチラーミィに特殊エネルギーをつけられるようにしておきましょう。
タケルライコex(オーガポンex型)デッキ
主なカード【レギュ】 | ・タケルライコex【H】 ・オーガポン(みどりのめん)ex【H】 ・オーリム博士の気迫【G】 ・古代の器【G】 |
特徴 | ・タケルライコexのワザ「きょくらいごう」の青天井火力を押し付けるデッキ ・「きょくらいごう」とオーガポン(みどりのめん)exの相性が良い ・メインポケモンのどちらもドローができシステムポケモンが最小限で良い ・グッズが多めでポケストップと相性が良い ・たねポケモンが多く速度も出やすく、扱いやすい |
弱点 | ・exポケモンが多いのでサイドを取られやすい ・エネルギーの種類が多くうまく回らない場合がある |
値段 | 8,000〜10,000円 |
デッキコード | 5Vb5Fb-YL7ILT-vFFfVk |
特徴・ポイント
タケルライコexはワザ「きょくらいごう」を持っており、場の基本エネルギーをトラッシュし、トラッシュした枚数かける70ダメージ与えることができます。
「きょくらいごう」は非常に強力なワザですが、「きょくらいごう」を強く使うには自分の場のエネルギー加速が必要不可欠です。
Hレギュ環境が始まった当初はこのエネルギー加速をサポートする相棒はスナノケガワexでしたが、変幻の仮面環境の現在、オーガポン(みどりのめん)exがその役割を担っています。
オーガポン(みどりのめん)exは特性「みどりのまい」でターンに1回手札の草エネルギーをこのポケモンにつけ、1枚ドローすることができるので、手札に草エネルギーがあれば4匹で最大280ものダメージを上乗せできる点が強力です。
さらにこのデッキのメインポケモンであるタケルライコexはワザはじけるほうこうで手札リセットができるので、システムポケモンの採用が少なくすむことも人気の理由の一つとなっています。
立ち回り方
序盤からタケルライコexの火力で盤面を崩壊させる戦い方が理想です。
古代の器やオーリム博士の気迫、オーガポン(みどりのめん)exの「みどりのまい」などで場にエネルギーを素早く用意してワザを積極的に使っていきましょう。
このデッキには進化ポケモンが採用されていないので、ネストボールを強く使うことができる他、グッズが多く採用されているのでポケストップも高確率でヒットするのが特徴です。
山札、手札、トラッシュ、自分の場にある基本エネルギーをしっかりと把握して操るのがコツとなっています。
特にACE SPECのグッズ「シークレットボックス」は手札を3枚トラッシュする必要があるものの、山札から好きな「グッズ」「ポケモンのどうぐ」「サポート」「スタジアム」を1枚ずつサーチすることができるので欲しいカードにすぐにアクセスできる点が優秀です。
最後にこのデッキに採用されているエネルギーを操作する手段をまとめておくのでこのデッキを回す際にはぜひ参考にしてください。
カード名 | 効果 |
---|
オーガポン(みどりのめん)ex | ・特性「みどりのまい」 ・手札から草エネルギーをこのポケモンにつける |
むしとりセット | ・山札の上から7枚見て、草ポケモンか草エネルギーを最大2枚手札に加える |
エネルギー回収 | ・トラッシュから基本エネルギーを2枚手札に加える |
古代の器 | ・1枚トラッシュし山札から基本エネルギーを2枚まで手札に加える |
すごいつりざお | ・トラッシュからポケモンか基本エネルギーを3枚まで山札に戻す |
オーリム博士の気迫 | ・古代ポケモンを2枚まで選びそれぞれにトラッシュから基本エネルギーをつける ・その後山札から3枚引く |
リザードンexデッキ(ピジョット型)
主なカード【レギュ】 | ・リザードンex(悪テラスタル)【G】 ・ふしぎなアメ【G】 ・ピジョットex【G】 ・なかよしポフィン【H】 |
特徴 | ・Eスタン落ちによる影響が少ない ・圧倒的パワーで前環境でもトップTier ・苦手だったサーナイトデッキが弱くなり相対的に評価UP ・ピジョットの特性「マッハサーチ」が優秀 |
弱点 | ・リザードンexが2進化ポケモンなので展開が遅い ・ ピジョットexがワザマシン デボリューションに弱い |
値段 | 10,000円〜13,000円 |
デッキコード | M2MMyp-zfLbj1-SXRUy2 |
特徴・ポイント
このデッキの特徴はとにかくエネ加速がしやすく高い火力を出しやすい点です。
リザードンexの特性「れんごくしはい」でエネ加速が可能で、技「バーニングダーク」は炎2エネで180ダメージと火力が高い上に、相手がサイドカードを取っていればその分30ダメージ増えていきます。
「バーニングダーク」で与えられる最大ダメージは330となり非常に強力です。
Gレギュ環境からHレギュ環境に変更となっても主要カードの入れ替えがほとんどなく、Gレギュ環境で暴れていたデッキのパワーのまま戦うことができます。
さらにリザードンexに対して有利を取っていたサーナイトデッキがレギュレーション変更の影響が大きく弱体を受けてしまったことも追い風です。
立ち回り方
序盤は、ヒトカゲやポッポなどの次のターンに進化したいポケモンを場に出しておきます。
リザードンexの着地を狙いたいのですが、相手もそれを警戒して、ヒトカゲやリザードを倒してこようとするので、可能ならヒトカゲは2〜3体ほど展開しておきたいです。
ピジョットexの特性「マッハサーチ」などをうまく使い場の展開を有利に進めるため整えていきましょう。
リザードンexの火力は終盤になるにつれ高くなるので終盤までリザードンexが場に残るような盤面作りをしておけるとフィニッシュが決まりやすくなります。
ACE SPECについて
現在このデッキリストでは「プライムキャッチャー」が採用されていますが、相手のexポケモンへのダメージが増える「マキシマムベルト」や相手の手札を減らしリソースをカットできる「アンフェアスタンプ」などを採用したデッキも増えています。
特に相手のexポケモンへのダメージが50増える「マキシマムベルト」は現在大流行しているドラパルトexのHP320に相手のサイド3枚から届くようになるためドラパルトexデッキ対策の一つとして非常に優秀です。
本来リザードンexがドラパルトexを一撃で倒せるようになるには相手がサイドを5枚取らないといけない
リザードンexデッキ(エヴォリューション型)
主なカード【レギュ】 | ・リザードンex(悪テラスタル)【G】 ・ふしぎなアメ【G】 ・ビーダル【G】 ・なかよしポフィン【H】 |
特徴 | ・基本的にはピジョット型と同じ ・ピジョットの代わりにビーダルを採用 ・エボリューション採用でビーダルを使いやすく、デボリューションにも対応可能 |
弱点 | ・リザードンexが2進化ポケモンなので展開が遅い ・後攻を取りたいデッキが増えエボリューションが若干刺さりづらい |
値段 | 10,000円〜13,000円 |
デッキコード | F5fkk1-p82JYB-VbVv5v |
特徴・ポイント
リザードンex(ピジョット型)の派生デッキ、ピジョットを抜き、代わりにワザマシン エボリューションを採用したデッキです。
さらにビーダルも採用しており、ドローソースを確保しています。
ピジョット型との大きな差は、倒されるとサイドカードを2枚取られるポケモンが減るので、リザードンexがより立ち回りやすくなる点です。
立ち回り方
基本的な立ち回りはピジョット型と同じです。
2進化ポケモンであるピジョットが減ったのでふしぎなアメの枚数が減っており、よりリザードンexへ進化する展開が重要となっています。
ワザマシン エボリューションをうまく使うことで進化加速が可能です。
ヒーローマントをリザードンexに持たせ最大HPを増やし、粘り強く戦っていきましょう。
ポケカのTier2のデッキ
Tier2のデッキはポケカの対戦環境でもよく見る強いデッキとなっています。
Tier1デッキほど数は多くないものの、大会などでもよく見るデッキとなっており、対策できるに越したことはないデッキです。
ポケカのTier2のデッキの解説、デッキの回し方もこちらで一緒に確認できるようになっています。
どんなデッキを組もうか悩んでいる方や、流行のデッキの対策・弱点が知りたい方はぜひ参考にしてください。
サーナイトexデッキ
主なカード【レギュ】 | ・サーナイトex【G】 ・フワンテ【G】 ・サケブシッポ【G】 ・なかよしポフィン【H】 ・マシマシラ【H】 |
特徴 | ・Gレギュ環境から大きく弱体 ・相手に合わせられる柔軟性がアップ ・フワンテやサケブシッポなど優秀なたねポケモンで戦うプランも取れるように ・マシマシラの登場により強化、さらにダメージを操作できるように |
弱点 | ・優秀なカードがEレギュ落ちし、デッキパワーが減少 ・優秀な特性「リファイン」持ちのキルリアが狙われやすい |
値段 | 8,000〜10,000円 |
デッキコード | nL9H9Q-C0okqE-LLgngg |
特徴・ポイント
サーナイトexデッキは「レベルボール」「霧の水晶」「バトルVIPパス」「ミラージュステップ」もちのキルリア、「アルカナシャイン」もちのサーナイト、ザシアンVと多くの主要カードがレギュレーションにより使えなくなっており、大きく弱体を受けたデッキです。
戦い方を大きく変え、サーナイトexの特性「サイコエンブレイス」とフワンテやサケブシッポなど優秀なたねポケモンで戦うデッキとなっています。
サーナイトexは特性「サイコエンブレイス」を持っており、この特性は自分のトラッシュから超エネルギー1枚を超ポケモンにつけ、ダメカンを2個のせることができるものです。
一見デメリットにも思えるダメカンを2個のせる追加効果をメリットにすることができるたねポケモンを採用しています。
特性「サイコエンブレイス」を活用できるポケモン
ポケモン | 能力 |
---|
フワンテ | ・ワザ「バルーンボム」で自分にのっているダメカンかける30ダメージ(最大180ダメージ) |
サケブシッポ | ・ワザ「ほえさけぶ」で相手のポケモン1匹に自分にのっているダメカンかける20ダメージ(最大160ダメージ、ベンチ狙撃可能) |
クレセリア | ・ワザ「ムーンライトリバース」で自分のポケモン全員にのっているダメカン2個ずつを相手のポケモン1匹にのせかえる(ベンチ狙撃可能) |
マシマシラ | ・特性「アドレナブレイン」で自分のポケモンについているダメカン3個までを相手のポケモン1匹につけかえる(ベンチ狙撃可能) ・悪エネルギーが必要 |
立ち回り方
サーナイトexが2進化ポケモンなので、まずはサーナイトexを進化させる準備と超エネルギーをトラッシュしていきましょう。
サーナイトexに進化できたら特性「サイコエンブレイス」でフワンテやサケブシッポにダメカンをのせていきます。
その後相手のポケモンに合わせて、フワンテやサケブシッポで攻撃し、マシマシラの特性「アドレナブレイン」でダメカンを相手につけかえていきましょう。
ACE SPECについて
このデッキはドローできるシステムポケモンがかがやくゲッコウガのみの採用となっています。
サーナイトexの進化ラインであるキルリアは特性「リファイン」を持っており、手札を1枚捨てることで山札から2枚引くことができるので優秀です。
特性「リファイン」を持つキルリアがいるのでドローポケモンの採用が極端に少なくなっています。
さらにこのデッキはふしぎなアメを採用していないため、サーナイトexのためにもキルリアへのアクセスは必須です。
キルリアへのアクセスを容易にするため、ACE SPECは山札から1進化ポケモンを3枚手札に加えることができる「ハイパーアロマ」を採用しています。
キルリアへのアクセスを重要と見ないならHPを増やすことができる「ヒーローマント」の採用がおすすめです。
ロストギラティナデッキ
主なカード【レギュ】 | ・ギラティナV【F】 ・ギラティナVSTAR【F】 ・キュワワー【F】 ・ヤミラミ【F】 |
特徴 | ・デッキのカードをロストに落とすことで戦う ・Eレギュ落ちにより大きく弱体 ・マキシマムベルトにより確定ラインが向上 ・ミストエネルギー対策にシンオウ神殿を採用 |
弱点 | ・頂への雪道とバトルVIPパスのEレギュ落ちが非常に痛手 |
値段 | 11,000〜13,000円 |
デッキコード | Lgn9Hg-j8duX7-9HQn9Q |
特徴・ポイント
デッキのカードをロストに置くことで能力を発動するロストデッキとギラティナV・ギラティナVSTARを組み合わせたデッキです。
Hレギュ環境が始まった直後はACE SPEC「マキシマムベルト」を利用してリザードンexを一撃で倒せる形が流行しましたが、序盤から相手の妨害ができる「アンフェアスタンプ」の採用も増えています。
ギラティナVSTARはVSTARパワー「スターレクイエム」を持っており、ロストゾーンが10枚以上なら相手を問答無用できぜつさせることができる強力なワザです。
「スターレクイエム」のきぜつはワザの効果となっており、ミストエネルギーで無効化されてしまうのでシンオウ神殿を採用しています。
立ち回り方
序盤はギラティナVの「アビスシーク」やキュワワーの特性「はなえらび」、アクロマの実験などでロストゾーンのカードを増やしていきましょう。
ギラティナVSTARの「スターレクイエム」やヤミラミの「ロストマイン」が起動できるようにロストゾーン10枚が目標です。
中盤以降ロストゾーンがしっかりたまったらexポケモンなどの2サイド取れるポケモンにはギラティナVSTARを、1サイドしか取れない非ルールポケモンにはヤミラミを合わせ戦っていきましょう。
相手が手札を大きく増やした時、マッハサーチなどで重要カードを手札に抱えた時などに「アンフェアスタンプ」が使えるなら非常におすすめです。
また、「アンフェアスタンプ」ではなく、「マキシマムベルト」を採用している場合、ウッウに「マキシマムベルト」をつけると「おとぼけスピット」でイキリンコexを倒すことができる点も一応覚えておくと良いかもしれません。
ロストバレットデッキ(ゲッコウガ型)
主なカード【レギュ】 | ・キュワワー【F】 ・ヤミラミ【F】 ・かがやくゲッコウガ【F】 ・アクロマの実験【F】 |
特徴 | ・キュワワーやアクロマの実験でロストゾーンを増やし ・ヤミラミやウッウで攻撃していくバレットデッキ ・かがやくゲッコウガでベンチの弱いポケモンを狙い撃ちできる ・緊急ボードの登場でキュワワーの「はなえらび」が使いやすくなった |
弱点 | ・ハバタクカミなどで特性をロックされるとデッキ自体が機能しなくなる ・ベンチを狙い撃ちされると倒されやすいポケモンが多い ・やれることが多いのでデッキ回しが複雑で難しい |
値段 | 9,000〜11,000円 |
デッキコード | kVkFVv-iqFLJM-k5vVbw |
特徴・ポイント
このデッキはロストゾーンと呼ばれるトラッシュとは別の空間にカードを送ることでその枚数によって強力な効果を得るポケモンで戦うデッキです。
ロストの枚数で強化を得るカードとロストゾーンにカードを送るカードの2種類が存在します。
なかよしポフィンがほとんどのデッキで採用される環境に伴ってHPの低いポケモンが多くベンチに出る環境となっており、細かい打点をばらまけるヤミラミの「ロストマイン」やサイドを1枚多く取れるテツノカイナexの「ごっつぁんプリファイ」が通りやすくなっています。
さらにサブプランとしてかがやくゲッコウガでベンチのポケモンを狙い撃ちしたり、HPの高いポケモンはトドロクツキexで強制的にきぜつを狙ったりなどバレットデッキらしい柔軟な戦法が可能です。
立ち回り方
序盤はキュワワーの特性「はなえらび」やアクロマの実験でロストゾーンを増やしましょう。
ヤミラミの「ロストマイン」起動のために素早くロストゾーンを10枚貯めることが目標です。
新しいポケモンのどうぐ「緊急ボード」の登場により、キュワワーの逃げエネが0になるので、1ターンに複数回「はなえらび」を発動する機会が増えました。
さらにバトル初ターンに限り、なかよしポフィンがあればメタモンを呼び出すことができそのまま特性「へんしんスタート」で本来ポフィンでは呼び出すことのできないウッウを呼び出すことができます。
そのまま「おとぼけスピット」で攻撃するムーブも非常に強力です。
序盤ウッウの火力は頼りになりますが、中盤終盤になると物足りなくなってくるので、中盤から終盤にはかがやくゲッコウガでベンチの低HPのポケモンを狙ったり、トドロクツキexやヤミラミ、テツノカイナexで圧力をかけていきましょう。
ロストバレットデッキ(リザードン型)
主なカード【レギュ】 | ・キュワワー【F】 ・ヤミラミ【F】 ・かがやくリザードン【F】 ・アクロマの実験【F】 |
特徴 | ・基本的にはゲッコウガ型と同じ ・かがやくリザードンで対面性能を強く ・1サイドのポケモンよりも2サイドのポケモンを多く使うデッキに有利 |
弱点 | ・ハバタクカミなどで特性をロックされるとデッキ自体が機能しなくなる ・ベンチを狙い撃ちされると倒されやすいポケモンが多い ・やれることが多いのでデッキ回しが複雑で難しい |
値段 | 9,000〜11,000円 |
デッキコード | 884KYc-aRz438-GxKxcx |
特徴・ポイント
先ほどのかがやくゲッコウガ採用のロストバレットデッキのかがやくゲッコウガをかがやくリザードンにした形のデッキです。
さらにジラーチを採用しており、より防御力の上がったデッキとなっています。
かがやくリザードンを採用することにより対面性能が上がり、タケルライコexやトドロクツキexなどのたねexポケモンなどの強く出られる点が魅力であり、ゲッコウガ型との大きな違いです。
立ち回り方
基本的な立ち回りはゲッコウガ型と同じです。
ゲッコウガ型に比べ大型のexポケモンの多く採用しているデッキに強い反面、1サイドポケモンが多く採用されているデッキにはヤミラミへの依存度が高いデッキとなっています。
プライムキャッチャーでうまく盤面をコントロールして戦う必要があります。
ポケカのTier3のデッキ
Tier3のデッキはポケカの対戦環境でも一定数いるデッキとなっています。
Tier1やTier2のデッキに比べデッキパワーが控えめ、もしくはTier2程度の力はあるが、環境に刺さりにくいのが特徴です。
それでも安く作成できるものや、回しが独特で面白いものも多く、立ち回りや工夫で環境トップのデッキとも渡り合えるポテンシャルを秘めています。
そんなTier3のデッキの解説、デッキ回し方もこちらで一緒に確認できるようになっています。
安いデッキを探している方や、Tier1、2のデッキに飽きて新しいデッキを探している方は特に参考にしてください。
カビゴンLOデッキ
主なカード【レギュ】 | ・カビゴン【F】 ・ミミッキュ【G】 ・オーガポン(いしずえのめん)ex【H】 ・ロトムV【F】 ・ピジョットV【F】 |
特徴 | ・カビゴンの特性で相手を逃げられなくして戦うLOデッキ ・自分はLOしないようにピジョットVを採用 ・特定のポケモンからダメージを受けないポケモンを多く採用 ・攻撃は基本せずにロトムVの「そくせきじゅうでん」 |
弱点 | ・プレイに時間がかかる ・ジェットエネルギーが採用されているデッキに弱い ・特にカビゴンを一撃で倒すルギアVSTARに弱い |
値段 | 8,000〜10,000円 |
デッキコード | D4cG4G-myf3OA-8cJax8 |
特徴・ポイント
カビゴンで相手のポケモンをロックし、相手のLO(ライブラリアウト)による勝ちを目指すデッキです。
LOとはライブラリアウトの略で、デッキが0枚になり、カードを引くタイミングで引けるカードがない時に敗北となるルールのことです。
カビゴンは特性「とおせんぼ」をもっており、このポケモンがバトル場にいる限り相手のポケモンはにげることができなくなります。
この特性で相手の戦闘能力のない、もしくは低いポケモンをバトル場に縛ることによってカビゴンが突破されない状況を作り、相手のデッキが切れるのを待つのが基本戦術です。
こちらから攻撃はほとんど行わず、イーユイexのワザ「ねたみこがす」のみ使用する可能性があります。
デッキに採用されているエネルギーが炎エネルギー2枚という点からも攻撃する気がないことが伺えますね。
立ち回り方
バトル場はカビゴン、ベンチもカビゴンを置き、ロトムVの特性「そくせきじゅうでん」でターンを回します。
ロトムVの持つ特性「そくせきじゅうでん」はカードを3枚ドローしてターンを終えるというものです。
ワザを使うことが限りなく0なカビゴンデッキにとって重宝する特性と言えるでしょう。
また、カビゴンをバトル場に出していても倒されてしまっては相手がLOする前に負けてしまうので、相手の攻撃できないポケモンをバトル場に呼ぶ必要があります。
一般的に良く使われている相手のバトル場のポケモンを入れ替えるカードを見てみましょう。
カード | 効果 |
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カウンターキャッチャー (4枚採用) | ・相手のベンチのポケモンとバトルポケモンを入れ替える ・自分のサイドが相手よりも多い場合にしか使えない |
プライムキャッチャー (今回は不採用) | ・相手のベンチポケモンとバトルポケモンを入れ替える ・自分のベンチポケモンとバトルポケモンも入れ替える |
ボスの指令 (2枚採用) | ・相手のベンチポケモンとバトルポケモンを入れ替える ・サポートカード |
エリカの招待 (2枚採用) | ・相手の手札を見てたねポケモンをベンチに出す ・そのポケモンとバトルポケモンを入れ替える ・サポートカード |
これらのカードを使い攻撃できないポケモンをバトル場に呼び出しましょう。
ベンチにちょうど良いポケモンがいない場合、おはやし笛を使ったり、エリカの招待で相手の手札から呼び出すのもおすすめです。
相手にしたいことをさせない
カビゴンの特性でにげられなくしていても、ポケモンいれかえやジェットエネルギー、などの入れ替え札では逃げられてしまいます。
なので相手にしたいことをさせない動きが重要です。
ビワや野党三姉妹などで相手のカードをトラッシュしたり、ナンジャモで相手の手札をリセットして相手のやりたいことを妨害しましょう。
まけんきチョッキやゆうきのおまもり、ヒーローマントなどを使ってカビゴンを守ってあげる動きも強力です。
ピジョットVについて
相手のLOを狙っている間にこちらのLOが近づいてしまうことがあります。
そんな時に活躍するのがピジョットVです。
ピジョットVは特性「きえさるつばさ」を持っており、ベンチにいるならピジョットVとこれについているカードすべてを山札に戻すことができます。
これにより、毎ターン確実に1枚以上デッキを増やすことができるのでこちらがLOで負ける可能性は少なくなるでしょう。
ミライドンexデッキ
主なカード【レギュ】 | ・ミライドンex【G】 ・テツノカイナex【G】 ・ライコウV【G】 ・ライチュウV【G】 |
特徴 | ・ミライドンexの強力な展開力とパワーの高い雷タイプのポケモンで戦う ・特性「エレキダイナモ」のモココがEレギュ落ちしてパワーは下がった ・テツノカイナex、ライチュウVでどんな相手にも隙なく戦うことができる ・ライコウV、サンダーのサポートが強力 ・ルギアに対して強い |
弱点 | ・2サイドポケモンが多いのでサイドを取られやすい ・必要エネルギーの多さが常にネックとなるデッキ |
値段 | 10,000〜12,000円 |
デッキコード | RXXyXp-YMIZAM-2pMRXE |
特徴・ポイント
Gレギュ環境ではTier1に君臨していたミライドンexですが、特性「エレキダイナモ」を持つモココがレギュレーションから外れ大きく弱体を受けました。
それでもミライドンexの展開力は優秀で、エレキジェネレーターによる雷エネルギー供給は現役で強力です。
Hレギュレーションになってデッキに大きな強化は来ていませんが、現環境で猛威を振るっているルギアが雷弱点なのでそのシェアを伸ばしつつあります。
緊急ボードの登場もバトルポケモンに、にげエネ1のポケモンが多いこのデッキには追い風です。
ミライドンexやライコウVなどで手札や場を整えつつ、テツノカイナexやライチュウVでサイドを取り進めていきましょう!
立ち回り方
まずはミライドンexがいないことには序盤の展開は非常に苦しくなってしまいます。
ミライドンexがいれば必要なポケモンのほとんどにアクセスすることができるからです。
ミライドンexは特性「タンデムユニット」を持っており、自分の番に1回山札の雷タイプのたねポケモンを2匹までベンチに出すことができます。
この特性があるのでアタッカーとなるポケモンのデッキ採用枚数を1〜2枚程度に度止めることができているのです。
アタッカーであるテツノカイナexとライチュウVはどちらも優秀なアタッカーですが、要求雷エネルギーが多いのが特徴で、エネルギー供給が課題となっています。
エネルギー供給について
前述した通り、ミライドンexデッキはエネルギーの供給が課題です。
特性「エレキダイナモ」を持つモココがHレギュ環境では使えないので、エネルギー加速・供給はエレキジェネレーターに頼ることになります。
エレキジェネレーターは山札の上から5枚を見てその中の雷エネルギーを2枚までベンチの雷ポケモンに好きなようにつけることができるグッズです。
運要素が大きく絡むため、再現性がなく不安定ですが、ポケモンの数を極限まで減らしている分雷エネルギーを多く採用しているので、ヒット率は高そうに思えます。
また、テツノカイナexはヘビーバトンの対象ポケモンなので持たせてエネルギーを再利用できる点も頭に入れておきましょう。
ちなみにエレキジェネレーターでエネルギーをつけることができるのはベンチのポケモン限定なので、バトル場には壁となるポケモンやライコウVを置いておくと良いです。
古代バレットデッキ(ターボ型)
主なカード【レギュ】 | ・トドロクツキex【G】 ・トドロクツキ【H】 ・オーリム博士の気迫【G】 ・大地の器【G】 |
特徴 | ・トドロクツキexの確定きぜつメインで戦う ・サブプランにトドロクツキ、かがやくゲッコウガ ・大地の器、オーリム博士の気迫、ダークパッチでエネ加速をして攻撃準備を整えるターボ型のデッキ |
弱点 | ・サイドが1枚しか取れないポケモンとは相性が悪い |
値段 | 8,000〜9,000円 |
デッキコード | 4xaJ4D-KTcwIo-c8Jx88 |
特徴・ポイント
拡張パック「古代の咆哮」で登場したトドロクツキexを軸にしたデッキです。
トドロクツキexの1技「くるいえぐる」は自身も200ダメージを受けてしまうが、相手を確定できぜつさせることができます。
「くるいえぐる」に必要なエネルギーはダークパッチ、古代の器、オーリム博士の気迫などで準備が可能です。
基本的には「くるいえぐる」で相手とサイドを取り合う、正面から殴り合うタイプのデッキとなっています。
立ち回り方
トドロクツキexやトドロクツキ(H)をバトルの場に出してスタートしましょう。
大地の器でエネを落としつつサーチ、オーリム博士の気迫でトラッシュのエネルギーを貼るのが非常に強力な動きとなっています。
1ターン目後攻のバトルの場にトドロクツキ(H)が出せれば大地の器(イキリンコの「イキリテイク」でも可)とオーリム博士の気迫で手張りも含め即座に80〜90以上のダメージが出るのでおすすめです。
サブプランとして採用しているゲッコウガの「げっこうしゅりけん」を通すためにプライムキャッチャーとキャンセルコロンでマナフィなどの特性を止める動きも覚えておくと柔軟に戦うことができます。
古代バレットデッキ(あだうちやばね型)
主なカード【レギュ】 | ・トドロクツキex【G】 ・トドロクツキ【H】 ・ハバタクカミ【H】 ・オーリム博士の気迫【G】 |
特徴 | ・トドロクツキ(H)の「あだうちやばね」を主軸としたデッキ ・古代を主軸としており、古代カードを使うたび「あだうちやばね」が強化されていく ・フィニッシャーとしてトドロクツキexも採用 ・ハバタクカミが自然に採用でき、ロストデッキに強くでられる |
弱点 | ・「あだうちやばね」の火力がバトル終盤だと物足りない |
値段 | 8,000〜10,000円 |
デッキコード | nPHiLg-MCzG3B-LngHHQ |
特徴・ポイント
古代を軸としたトドロクツキexのデッキをトドロクツキ(H)に寄せた形です。
序盤中盤とトドロクツキ(H)の「あだうちやばね」を中心に戦います。
この技はトラッシュの古代のカードが増えると火力が上がっていくので、中盤まで高い火力で相手のポケモンに圧力をかけることができます。
ポイントとしては、「あだうちやばね」だけだと終盤火力が足りなくなりがちなので、トドロクツキ(H)がバトルの場を荒らしている間にトドロクツキexの準備を進め、フィニッシュに向かうプランをとりましょう。
古代カードの枚数が重要なので、ロスト系のデッキを止めることができるハバタクカミを自然に採用することができる点も優秀です。
立ち回り方
序盤中盤とバトルの場にはトドロクツキ(H)を出して攻撃します。
手札に悪エネルギーと古代の器、オーリム博士の気迫があれば後攻1ターン目から90ダメージの「あだうちやばね」を打つことができ、序盤から相手のポケモンをきぜつさせ、展開を邪魔することが可能です。
相手がロスト系のデッキであれば、ハバタクカミをバトル場に出して、キュワワーの特性「はなえらび」を妨害することで相手に思うような展開をさせない動きができます。
バトル終盤は「あだうちやばね」の火力が物足りなくなってくるので、トドロクツキexの「くるいえぐる」でフィニッシュを狙います。
中盤以降はフィニッシュを見据えトドロクツキexの準備を進めておきましょう。
パオジアンexデッキ
主なカード【レギュ】 | ・パオジアンex【G】 ・セグレイブ【G】 ・スーパーエネルギー回収【G】 ・ビーダル【G】 |
特徴 | ・パオジアンexの高火力で相手ポケモンをワンパンしていくデッキ ・セグレイブでエネ加速しながら戦うデッキ ・サイド1枚ポケモンの対策としてテツノカイナも採用 |
弱点 | ・セグレイブを処理されるとパオジアンが途端に動きづらくなる |
値段 | 8,000円〜10,000円 |
デッキコード | xacDJ8-NTqb06-8xc4c8 |
特徴・ポイント
このデッキの根幹となるポケモンはパオジアンexとセグレイブです。
パオジアンexの技「ヘイルブレード」は場のポケモンの水エネルギーをトラッシュすることで、その枚数×60のダメージを与えることができます。
そのダメージの上限はなく理論上エネルギーがあればどんなポケモンも一撃できぜつさせることができる強力な技です。
そのトラッシュするためのエネルギーをセグレイブの特性「きょくていおん」と、トラッシュからエネルギーを回収する「スーパーエネルギー回収」や「すごいつりざお」などを使って戦います。
このデッキはセグレイブがいなくなるとパオジアンexの「ヘイルブレード」のダメージが極端に下がるので、セグレイブが狙われることを考慮してセビエやふしぎなアメの残数には気を配っておくのがポイントです。
立ち回り方
序盤はパオジアンexとセグレイブのコンボを準備する段階です。
ビーダルやかがやくゲッコウガでデッキを回しながら欲しいカードを探していきます。
水ポケモンやグッズをサーチしたい場合、カイも非常に優秀です。
パオジアンexの特性「わななくれいき」やカイオーガの技「うねりをよぶ」などで水エネルギーを集めていきましょう。
水エネルギーはセグレイブの特性「きょくていおん」で1ターンの間に貼りたい放題なので、パオジアンexの「ヘイルブレード」で相手のバトル場のポケモンに合わせてエネルギーをトラッシュしきぜつさせていきます。
サイドプランとして、テツノカイナの「ごっつぁんプリファイ」も優秀です。
相手がロストバレットなどで、サイドを1枚しか取れないポケモン中心で戦って来た場合に有効なプランとなっています。
アルセウスギラティナデッキ
主なカード【レギュ】 | ・アルセウスVSTAR【F】 ・ギラティナVSTAR【F】 ・チェレンの気くばり【F】 |
特徴 | ・レギュレーションの影響が少ない ・マキシマムベルトによって確定ダメージの範囲が広がり戦いやすい ・悪テラスタルのリザードンexに弱点をつけるテツノイサハexを採用 ・シンプルで扱いやすく初心者におすすめ |
弱点 | ・複数バトルポケモンを並べて勝つデッキではないので、青天井系のデッキに弱い |
値段 | 6,000〜8,000円 |
デッキコード | 8K8x84-FxXFYy-cJx48x |
特徴・ポイント
レギュレーションの影響が少なく、現環境でも安定感のある扱いやすいデッキです。
このデッキもマキシマムベルトの恩恵が大きく、ギラティナVSTARでリザードンexが倒せるようになったのは非常に大きな影響となっています。
アルセウスVSTARも「トリニティノヴァ」でHP220のポケモンを倒すことができるようになり優秀です。
その他にもテツノイサハを採用することによって、リザードンexに弱点を突いて倒すことができるようになりました。
立ち回り方
アルセウスVをバトルの場に出してスタートがおすすめです。
ダブルターボエネルギーをつけるとすぐに行動ができ、エネ加速ができます。
エネルギーを加速させつつ、アルセウスVSTARの火力を押し付けましょう。
中盤以降場にエネルギーが集まった状態でテツノイサハexを出すことで相手の予想の外から180ダメージあたえることができます。
さらに相手がリザードンexの場合弱点を突けるので、一撃で倒すことができる点が非常に優秀です。
基本的に対面勝負で戦い、打点が足りない時はテツノイサハexやマキシマムベルトで戦う、シンプルで扱いやすいデッキとなっており、初心者にもおすすめとなっています。
その他のポケカの環境デッキ
ここでは、その他のポケカの環境デッキを紹介します。
デッキとして面白いコンセプトや独特なテーマをもつものや、Hレギュ環境で過去に活躍したデッキがこちらです。
今後の環境でも強化が入ったりなどでTier表におどり出る可能性もあるので、ぜひこちらで確認していきましょう。
未来バレットデッキ
主なカード【レギュ】 | ・ミライドン【H】 ・テツノカシラ【H】 ・テツノイサハ【H】 ・テクノレーダー【G】 |
特徴 | ・テツノカシラの特性「コバルトコマンド」やブーストエナジー 未来で火力を底上げした未来ポケモンで戦うデッキ ・ミライドンの「アクセルピーク」や学習装置などでエネを使いまわしていく ・バレット型なので柔軟な対応が可能で、パワーが高い |
弱点 | ・絡め手を止める手段がないのでパワーで押し切れないデッキは苦手 |
値段 | 9,000〜10,000円 |
デッキコード | n6Lgn6-yhrDpj-LHggnQ |
特徴・ポイント
未来のカードを中心にカードパワーの高いポケモンを集めたバレットデッキです。
未来のポケモンの火力を底上げできるテツノカシラの特性「コバルトコマンド」やブーストエナジー 未来を使い、火力の上がったテツノカイナexの「ごっつぁんプリファイ」やテツノイサハexの「プリズムエッジ」で戦います。
特に火力の上がった「ごっつぁんプリファイ」は強力で1サイドポケモンを多く採用したデッキの脅威となるでしょう。
これらの技を円滑に打つためのカードがこのデッキの肝でもあるミライドン(H)です。
アクセルピークでエネルギーを山から集め、テツノイサハexやテツノドクガの特性で技の準備をする動きが強力で、そのエネルギーをまた再利用するために学習装置も採用されいます。
立ち回り方
このデッキは全体を通して強力な技を打つためにエネルギーの確保が必要です。
そのためにまずはミライドンを場に出し、序盤は「アクセルピーク」で自分や他のポケモンにエネルギーを配ります。
その間にベンチにテツノカシラexを出せるとさらに火力が上がって戦いやすくなるでしょう。
中盤以降、新ACE SPECであるリブートポッドも非常に強力で未来のカードなのでテクノレーダーで持ってくることができる点も優秀です。
1サイドのポケモンにはテツノカイナex、HPの多い相手にはかがやくリザードンやテツノイサハex、サイド調整でテツノドクガなど相手のポケモンや状況に応じてアタッカーを切り替えながら戦っていきましょう。
サーフゴーexデッキ(ハッサム型)
主なカード【レギュ】 | ・サーフゴーex【G】 ・ハッサム【G】 ・古代の器【G】 ・スーパーエネルギー回収【G】 |
特徴 | ・基本的にはオリジンパルキアV型と同じ ・水エネをなくし、鋼に寄せたデッキ ・サイドを2枚とられるポケモンが減って小回りがきく ・ストライクの逃げエネが0 |
弱点 | ・サーフゴーex自体のHPが低く耐久面に問題あり ・デッキ採用率の高いかがやくリザードンに弱点を突かれる ・サイドが1枚しか取れない相手にもエネルギーをトラッシュしないと倒せない |
値段 | 10,000〜13,000円 |
デッキコード | xc484K-lrQv4q-xx8KKc |
特徴・ポイント
オリジンパルキアV型のサーフゴーexのデッキから水エネを抜き、鋼タイプに寄せた形の派生デッキです。
オリジンパルキアVの代わりに鋼タイプのハッサムを採用しており、サーフゴーexが苦手だった細かい打点を補う構成となっています。
特性を持つポケモンが多く採用されているロストバレット系やサーナイトexのデッキにはハッサムの火力が高くなるのも評価ポイントです。
さらにハッサムはHPが140もあるので、テツノカイナの「ごっつぁんプリファイ」一撃で倒されず、現環境において噛み合っているポケモンであるとも言えます。
オリジンパルキアV型と大きく違うのは水エネがないので、「げっこうしゅりけん」が使えない代わりに2サイド取られるポケモンが減ったので立ち回りを大胆にすることができる点です。
立ち回り方
基本的にはオリジンパルキアV型と同じ立ち回りです。
サーフゴーexの着地を最速で狙いつつ、エネルギーを手札に貯めていく動きをします。
最初のターンバトルの場に出すのはストライクがおすすめです。
ストライクの逃げエネは0なので、ベンチと交代するのとハッサムに進化してそのまま戦うのと、常に2択を取りながら行動できます。
相手が特性をもつポケモンを多く採用している場合、ハッサムの「パニッシュシザー」が輝く試合展開も期待できる点が優秀です。
イダイナキバLOデッキ
主なカード【レギュ】 | ・イダイナキバ【H】 ・オーリム博士の気迫【G】 ・探検家の先導【H】 ・ともだちてちょう【G】 |
特徴 | ・イダイナキバ(H)の相手のデッキをトラッシュする効果でLO(ライブラリアウト)を狙うデッキ ・毎ターンサポートを使う必要がある ・ヒーローマントやブーストエナジー 古代などでHPを増やして粘り強く戦う ・サイド1ポケモンが多い |
弱点 | ・テツノカイナexに弱い ・毎ターンサポートを使う必要があり、デッキ回しが複雑 |
値段 | 9,000〜10,000円 |
デッキコード | FV5kkV-fiSG5e-wkkwVF |
特徴・ポイント
イダイナキバ(H)の技「じばんほうかい」で相手のデッキを削りきってLOで勝つことに主軸をおいたデッキです。
LOとはライブラリアウトのことで、カードを引くタイミングで山札が0枚の時、そのプレイヤーは負けとみなすルールのことである。
「じばんほうかい」はただ打つだけでは相手のデッキを1枚しか削れませんが、そのターンに自分が古代のサポートを手札から使っていれば4枚もデッキを削ることができます。
この技を使い毎ターン古代のサポートを打ち続けて相手の主要なカードを落としたり、相手のLOを狙います。
イダイナキバ(H)は非ルールポケモンなので倒されてもサイドが1枚しか取られないので、積極的に攻めることができます。
さらにもう一つの技「きょだいなキバ」は160ダメージと火力が高いのでこの技で相手のポケモンを倒して勝ち切るプランを選択することもできます。
立ち回り方
イダイナキバ(H)を出し、「じばんほうかい」の準備をします。
ダブルターボエネルギーがあれば後攻1ターン目から相手のデッキを削ることができます。
効率よく相手のデッキを削るには毎ターン古代のサポートカードを使う必要があるので、適宜ともだち手帳やすごいつりざおで回収しましょう。
LOの対策として相手が手札を溜めた状態でナンジャモする可能性があるので、相手の手札が多くなってきたらハンドトリマーで手札を減らしましょう。
現環境でイダイナキバLOはユニークなデッキではありますが、LOを狙うのはあまり現実的ではありません。刺さる環境、デッキの見極めが重要となるので、ファンデッキの1つとして遊んでみてください。
PRICE BASEの公式LINEでは、このような環境デッキ等に関する情報を配信しています。
ポケモンカードをプレイしている方やしてみたい方はぜひ登録しておくとよいでしょう。
ポケカの現環境の超頻出汎用カード一覧
ポケカの現環境でデッキ採用率の高いカードを何枚かピックアップし、まとめました。
新カード以外の頻出汎用カードもまとめているので、今後ポケカをはじめる場合でもこれらのカードを持っておけば、役にたつことがあると思います。
なかよしポフィン【H】
バトルVIPパスがEレギュ落ちしてしまった現在、バトルVIPパスに変わる必須カード、初ターンという縛りがなくなった代わりにHP70以下のたねポケモンという制約がつきました。
初手以外で引いても腐らなくなったのと進化前のたねポケモンを多く使うデッキではむしろ強化に繋がったカードです。
これに伴い、環境全体でたねポケモンはHP70以下かそうでないかで評価が変わるようになると思われます。
デッキに1枚しか採用できないACE SPECのカードで最も採用率が高いのはこのカードです。
相手のポケモンを好きに入れ替えたのち、自分のバトル場のポケモンも入れ替えることができます。
強制的に有利対面を作ったり、不利対面をなかったことにしたりなど、様々な使い方が可能で、ACEのカードどれをいれるか迷ったらこのカードの採用をぜひ考えてみてください。
特性「マッハサーチ」で好きなカードを1枚ノーリスクで持ってくることができるまごうことなき優秀汎用カードです。
2進化ポケモンなのでポッポ、ピジョンから進化する必要がありますが、汎用カードのためにデッキの枠を埋めたくないので、ポッポとふしぎなアメのみの採用が多くなっています。
ふしぎなアメを自然に採用できる2進化ポケモンがメインのデッキ(リザードンexデッキなど)と相性が良いです。
特性「はたらくまえば」で手札を5枚になるように補充できる汎用カードです。
ピジョンexと違い1進化ポケモンで非ルールポケモンなので、倒されたときのデメリットが低いです。
ふしぎなアメを必要としないので、exたねポケモンが多く採用されたデッキに入りがちとなっています。
Fレギュなので次レギュレーション環境では使えません。
特性「かくしふだ」で手札を入れ替えながら増やすことができる優秀な能力を持っています。
ドロソ用のカードとしては、バトル性能も高く、ベンチの弱いポケモンを狙い撃ちしてサイドカードを引くことができます。
水エネルギーを無理なく採用できるデッキなら大活躍し、そうでなくても特性のためだけに採用されることも多いカードです。
こちらもFレギュなので、2025年には使えなくなる可能性があります。
その他の超頻出汎用カード
たねポケモンはポケモンカードゲームにおいて欠かせません。
なかよしポフィンとは違いどんなたねポケモンでも持ってくることができるのが強みです。
トラッシュのカードを山に戻して使い回すことができる優秀カードとなっています。
サーチ系のカードと相性が良いです。
カードをトラッシュに置きつつ、好きなポケモンを持ってくることができます。
トラッシュにあったほうが都合のいいカードもあり、それをトラッシュに送る役割もあります。
ポケカの環境デッキに関するよくある質問
ポケカの環境デッキについてよくある質問をまとめました。
初心者におすすめなデッキや、比較的やすく作れるデッキを紹介しています。
初心者におすすめの環境デッキは何ですか?
初心者におすすめであるための要素は
- デッキ回しが簡単、難しくない
- 強い
- デッキを使っていて楽しい
であると考えています。
使っていて楽しいデッキかどうかは個人の主観によるところが大きいので、今回はデッキ回しがシンプルでそれでいて一定の強さのあるデッキを紹介します。
値段が安く作れる環境デッキは何ですか?
1万円以下で組めるデッキをここではご紹介します。
(時期によって値段が前後する場合がありますので、ご了承ください。)
ポケカの環境デッキまとめ
2024年1月26日に発売された「ワイルドフォース 」「サイバージャッジ」からポケカのHレギュレーションの環境がはじまりました。
- Eレギュレーションのカードが使用不可に
- Eレギュカード落ちによりサーナイトexデッキが大幅弱体
- リザードンex、パオジアンexデッキは相変わらず環境トップ
- Hレギュレーションのカードが登場
- なかよしポフィンの登場により、多くのデッキに強化が
- ACE SPECのカードが登場、中でもプライムキャッチャーが優秀
頂への雪道やバトルVIPパスなど採用率が高かったカードが使えなくなり、さまざまなHレギュレーションのカードが追加されました。
なかでもなかよしポフィンはバトルVIPパスに代わる汎用カードとして話題を集めています。
それにより台頭してきたデッキや、弱体化されてTeirを大きく下げてしまったデッキなど、環境は大きくうごきましたね。
さらにデッキに1種類1枚しか入れられないACE SPECのカードも登場しました。
今後も大会の度に様々なデッキが生まれると思うと非常に楽しみです。
Hレギュレーション環境もたくさんの拡張パックが登場し、環境はどんどん変わることが予想されますが、これからもポケカを楽しみましょう。